毎年この時期はシード権争いが注目されますが、
賞金シードは125位まで。
現在の125位(当落線上)は誰かと言うと、、、
なんとデビッド・デュバル
今年の全米オープンで2位タイに入り、ついに復活したかと安心していたのですが、
実はギリギリだったんですね。。。
ちょうど私がゴルフを始めたころ、彼はあのタイガーウッズを抑えて世界の頂点に君臨していました。
オークリーのサングラスをかけ、極度のフックグリップに切れのあるルックアップ打法
彼は記憶にも記録にも残る選手であり、数々の伝説をゴルフ界に刻んでいます。
1999年のボブホープ・クライスラー・クラシックでは最終日59を叩き出して逆転優勝しました。
確か最終ホールはピンハイにビタっと2オンして、イーグルフィニッシュだったと記憶しています。
(しかもこの年は、すでに開幕戦のメルセデスクラシックに勝利しており、前の週はスキーに行ってツアーを休んでいたとか)
1998年に賞金王のタイトルを獲り、翌年もすでに年間4勝、しかもここまでツアー2連勝と最高の状態で迎えるはずだった1999年のマスターズ
確か試合前にヤカンかなんかで火傷してしまい、負けてしまったんですよね。。。
2000年全英オープン(セントアンドリュース)では、
グランドスラムがかかったタイガーウッズと最終日最終組で一騎打ちをしたこともありました。
(17番のトミーズバンカーにハマって”8”を叩いたんですよね。懐かしい。)
しかしその翌年にはしっかり全英オープンに勝利し、自身初のメジャータイトルを獲得しています。
日本のツアーであるダンロップフェニックスにも勝っています。
圧勝するはずだったのが、なぜか手嶋多一選手に追いつかれてプレーオフまでもつれ込んだんですよね、、、
あの頃に開校した宮崎のデビッドデュバルゴルフアカデミーはどうなったんでしょうか。。。
シニアプロである父親ボブ・デュバルと同じ週にツアー優勝したこともありました。 (1999年のプレイヤーズ選手権ですね)
そもそもブレイクするきっかけも派手で、1997年にミケロブ選手権で初優勝した後に、最終戦であるツアー選手権まで一気に3連勝したんですもんね。
とてつもない選手ですよ。振り返ってみると。
彼の復活を心待ちにしているのは、私だけじゃないはずです!
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