2009年11月03日

デビッド・デュバルはシードを守ることができるのか?

USPGAツアーも残すところあと1試合です。


毎年この時期はシード権争いが注目されますが、
賞金シードは125位まで。


現在の125位(当落線上)は誰かと言うと、、、


なんとデビッド・デュバル


今年の全米オープンで2位タイに入り、ついに復活したかと安心していたのですが、


実はギリギリだったんですね。。。


ちょうど私がゴルフを始めたころ、彼はあのタイガーウッズを抑えて世界の頂点に君臨していました。


オークリーのサングラスをかけ、極度のフックグリップに切れのあるルックアップ打法


彼は記憶にも記録にも残る選手であり、数々の伝説をゴルフ界に刻んでいます。


1999年のボブホープ・クライスラー・クラシックでは最終日59を叩き出して逆転優勝しました。
確か最終ホールはピンハイにビタっと2オンして、イーグルフィニッシュだったと記憶しています。
(しかもこの年は、すでに開幕戦のメルセデスクラシックに勝利しており、前の週はスキーに行ってツアーを休んでいたとか)


1998年に賞金王のタイトルを獲り、翌年もすでに年間4勝、しかもここまでツアー2連勝と最高の状態で迎えるはずだった1999年のマスターズ
確か試合前にヤカンかなんかで火傷してしまい、負けてしまったんですよね。。。


2000年全英オープン(セントアンドリュース)では、
グランドスラムがかかったタイガーウッズと最終日最終組で一騎打ちをしたこともありました。
(17番のトミーズバンカーにハマって”8”を叩いたんですよね。懐かしい。)


しかしその翌年にはしっかり全英オープンに勝利し、自身初のメジャータイトルを獲得しています。


日本のツアーであるダンロップフェニックスにも勝っています。
圧勝するはずだったのが、なぜか手嶋多一選手に追いつかれてプレーオフまでもつれ込んだんですよね、、、

あの頃に開校した宮崎のデビッドデュバルゴルフアカデミーはどうなったんでしょうか。。。


シニアプロである父親ボブ・デュバルと同じ週にツアー優勝したこともありました。 (1999年のプレイヤーズ選手権ですね)


そもそもブレイクするきっかけも派手で、1997年にミケロブ選手権で初優勝した後に、最終戦であるツアー選手権まで一気に3連勝したんですもんね。


とてつもない選手ですよ。振り返ってみると。


彼の復活を心待ちにしているのは、私だけじゃないはずです!
posted by 亀戸二郎 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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